東京の一等地の賃貸料について

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事業を始める時、起業する時には事務所は必要不可欠です。事務所という主軸拠点があって、営業や経理、総務などそこで仕事を分業し、最終的には連携して大きな仕事を遂行できるようになります。また事務所は、司令塔拠点としても必ず必要になります。事務所を構えることで、企業としての信用や信頼性を高めることができるのは言うまでもありません。事務所を構える場所選びは非常に重要です。一般的に、東京に本社拠点を置くことができればビジネスで成功を収めているとみられる傾向があります。そのためどの企業も、一度は東京の一等地に事務所を構えてみたいと目標を掲げています。東京の一等地は、港区、中央区や品川区、渋谷区や品川区を挙げることができます。これらのエリアに賃貸事務所を構えるには、それなりの収益を上げることができないと難しいと言えます。それは坪単価の費用が日本一であると言っても過言ではないからです。賃料と共益費込みの相場は20坪以下の広さで一坪当たり16000円前後とされています。200坪を超える広い場所であると一坪当たり30000円前後と非常に高額です。しかし賃料が高い分、利便性は抜群です。駅から近いエリアであったり、新幹線へのアクセスが便利であるなど、ビジネスを効率よくしてくれます。港区や渋谷区と会社の住所が記載されると、それだけで企業イメージも良くなります。

賃貸の場所を選ぶ際のポイント

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貸事務所で企業の本部機能を置く場合は、取引先の人がアクセスしやすい立地をポイントとして選ぶことも大事です。駅からできるだけ近くて、徒歩10分圏内がベストでしょう。また会社の事業内容によっても選ぶエリアは変わってきます。公官庁や法律に関するビジネスであれば国会議事堂などが近い港区赤坂や溜池山王周辺が便利です。広告代理店などの業種であればテレビ局などに近い六本木周辺も利便性が高いでしょう。ファッション関係であれば渋谷や表参道が最適です。取引先や同業種の行き来がしやすいことも事務所選びには重要なポイントと言えます。また貸事務所を賃貸契約する際には、契約内容に良く目を通すことも大事です。物件を借りると直ぐにリノベーションして使うことができます。しかし反対に退去する時の原状回復契約は少々複雑であり、内容を良く精査し把握することが大事です。躯体部分が見えるまですべてを撤去して原状回復するのか否かで、大きく費用負担が変わってくるので注意が必要です。

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